109巻 アンビルトの女王の建築

みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある小さな住宅屋

マルワホーム企画のキクチです^^


7のつく日のブログ
随分長い間の休載になってしまいました。

気を取り直して・・・!!




今回は海外編です。


社員ブログの方では
少し書かせていただきましたが

先日、生まれて初めて
海外に行ってきました。

どこに行こうか迷った挙句、
パリに行ってきました。

理由は、今年通わせて頂いた
デザイン塾 塾長
アトリエテンマ代表の長谷川さんに
「パリなんかいんじゃない?」
と言われ、その気になっちゃったから。



まさか初めての海外で
ヨーロッパに行くとは
夢にも思っていませんでした。
しかも一人で。


パリでの話もたっぷりあるのですが

今回は飛行機の関係上
少しだけ寄ることの出来た
”韓国”のお話です。

色々な選択がある中、
朝の8:30に着いて
夜の18:50にフライトの
ほぼ丸一日、韓国に滞在できる
スケジュールを選びました。

とは言え、仁川国際空港から
ソウル市街まで約2時間。
出国審査やチェックイン手続きなどを
考えると2~3時間程の
自由時間しか取れません。

そんな少ない滞在時間の中
見に行ったのが
東大門デザインプラザ(DDP)です。
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3次元の立体設計技法を駆使して
設計された
非線形的な建築デザインが
特徴的な建築物で、
新国立競技場の設計で話題になった
ザハ・ハディッドの設計です。
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2520億円という巨額の建設費をめぐって
白紙撤回となった
新国立競技場新国立競技場の当初の案


デザインが奇抜すぎてコンテストに
優勝しても建築されなかったことも多く、
アンビルト(実現しない建築)の女王の
異名を持つ彼女の
「実在する建築物を見たい!!」と思ったのです。




あまりにも衝撃的だったDDPを
写真にて振り返ります。

DSC_0321.jpg
こちらへ的な事が書いてあるはず・・・
(ハングル文字全く分かりません・・)

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メインの建築物に
橋が突き刺さったようなデザイン

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建物の多くの箇所で
間接照明を多彩に使い
空間を演出しています。




そしてザハと言えば”ウネウネ”
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階段もウネウネ


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インフォメーションカウンターもウネウネ


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建物内のあらゆるところに芸術的なイスがポツンと置いてます。



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トイレ・・・


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・・・は、割とフツー。

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室内の引戸はこんなん。


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自動ドアは傾斜がついていて

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ウィーーーン!!

何だかとても近未来的です。




キリがないので、この辺で。

一言でまとめると
”未来の宇宙ステーション”みたい。

・・・行ったことないけど(笑)


そんな感じで、
ヨーロッパの歴史的で
壮観な建築物を見た後の
超近代的な建築物でした。


やっぱり、
本やインターネットでは感じ取れない
その場の空気感があり
自分の目で見ることの大切さを
改めて実感しました。


カメラのレンズには決して写らないモノを
自分の目というレンズを通し
心のアルバムにしっかりと保存しました。

・・・なんて。(笑)



次回からは数回に分け
アウトプットの意も込めて
”パリ編”をお送りいたします。

どうぞお楽しみに・・・。

では、また7のつく日に^^
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