133巻 丁寧で幸せな暮らし

みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある小さな住宅屋で

ホームディレクターを担当しております

入社6年目、キクチです。





本日は、オーナーさまの
2年点検に伺ってきました。

定期点検は、
2人一組で行くのが、マルワスタイル。

・ジロジロ、トントン、カンカンやる人
(点検をする人)
・お客さまと今の暮らし方を伺ったりの人
(お話しをする人)



僕は、もちろん後者です。
(5年間の職人経験もあるので、前者もできなくはないのですが・・・^^;)



・・・あ、!!
必要な時には、
もちろん点検のお手伝いもしますよ!!


村上ヤスさん
「水、ジャーっと流してみて〜!!」
キクチ
「はーい!(ジャー・・・・)」
みたいな・・・。








当初は二人で、
別々の場所を点検して
その後に、
お話しをさせて頂くスタイルでも
やってはいましたが

明らかに、
今のスタイルの方が効率がイイのです。

先に、今お気付きの箇所などをお伺いさせていただき、最後に、点検箇所を確認をしていただければ
隅々までオーナーさまと一緒に点検箇所を回る必要もないですし、ゆっくりお話しを伺える事ができます^^

当時の思い出話などから、今悩みのヒントを頂くことも多々有ります。

細かいマニュアルなどが存在するわけではないのでスタッフ同士が自ら考え、常に話し合って、日々改善です。

チームワークで最高のおもてなしができればと思います。












土地探しから含めると、出会いからお引き渡しまで平均でも1年強ほどのお付き合いになるオーナーの皆さま。
(長い方は3年越えの方とかもいます)

多い時は週に1〜2度のお打ち合わせをする時期もあったり。

お引き渡しをしてご新居に住まわれてからたまに近くを通るとお邪魔させていただいたりはしますが、なかなかご家族揃ってお話しできる事って少ないんです。


そんな中、定期点検はお引き渡し後にゆっくりとお話しさせていただける数少ないチャンスタイムです!!!

僕にとっては、これ以上にない充電タイム。

オーナーさまとお話しをすると元気・活気が漲ります!!!!
もっと頑張らなくちゃ!!!!って気持ちになります。


今日も充電MAXになりました!!!!!







そんな訳で、今日の様子をちょこっとだけ写真でご紹介しちゃいます。


IMG_1941.jpg
ダイニングチェアに座り上を見上げると
こんな空間が広がっています。
子供部屋の小窓も素敵です!!


IMG_1931.jpg
今度は吹き抜けから、見下ろしてみました
この眺めかなり好きです。


IMG_1932.jpg
洗面所にいるお兄ちゃんを
後ろからパシャり!!
(鏡越しに目が合っちゃいました)


IMG_1936.jpg
階段部に作ったアールのニッチには
可愛らしい小物が飾ってあり
見ているだけで何だかほっこりします。



IMG_1938.jpg
ブリキ?のかごに玉ねぎやジャガイモ

ご新居で住まわれるようになってから
週末は、昼と夜はご主人がお料理担当だそうです。


とっっっても素敵です!!!^^
(実は、僕も去年ご主人お手製のハンバーグをご馳走になりました)



IMG_1943.jpg
キッチンからはこんな幸せな風景

「ここに立ってリビングを眺めるのが一番好きかも!」と奥様。





とても丁寧に暮らしを楽しんでる毎日が
目に浮かび、僕も幸せな気持ちになりました。







そんな、今日でした。



では、打ち合わせ行ってきます!!!


また、7のつく日に^^




スポンサーサイト

132巻 木のそばで、木とともに。

  • Day:2016.09.07 23:29
  • Cat:Life
みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある小さな住宅屋

マルワホーム企画のキクチです^^



先日、旭川にある匠工芸さんの本社に行ってきました。



旭川と言っても
旭川市内から車で30分ほど離れた
上川郡東神楽町に本社があります。

DSC_1007.jpg
周りはこんな感じで何もない大自然のド真ん中です。





DSC_1010.jpg


DSC_1012.jpg
社屋もとても素敵です



DSC_1013.jpg










本社内にあるショールームと工場を見学させていただきました。








まずは、工場見学。


DSC_1015.jpg
実際に職人さんが一つ一つ手作業で制作しています。



DSC_1022_20160908004020c8e.jpg


DSC_0002_20160908004018d10.jpg
これは木材を圧着させる機械です



DSC_1023.jpg
何層にも重なった木材が圧着曲げ加工されています


DSC_1024.jpg
意外と仕上がりは荒いです
(ここから削ったりして成形していきます)





DSC_1018.jpg
パーツ一つ一つを丁寧に作り組み合わせていきます

DSC_1019_20160908004019edf.jpg
この溝はボンドの逃げ溝です
(こーゆう細かいマニアックなとこ好きです。笑)





DSC_0009.jpg
組み合わさるとこんな感じ


あとは座面と背面の生地(これは皮の椅子)が
組み合わさると完成です。










次はショールーム見学

DSC_0026_20160908005542123.jpg


DSC_0013.jpg
カタログに載ってる家具が
ディスプレイされています。



DSC_0017_20160908005541013.jpg


DSC_0034_20160908005905813.jpg


DSC_0031_20160908005902651.jpg


DSC_0024_20160908005541ad1.jpg
これはアニマルスツールといって
動物の胴体をモチーフにしたスツールです。

とてもユニークですよね^^






DSC_0016_20160908005537ee4.jpg
さっき工場で見た椅子もありました







普段は完成系しか目にすることがないですが

一つ一つの作業を見てから

完成された家具を見ると物語を感じます。



一つ一つのパーツにヒトの手が加わり
丁寧に作り上げられています。







そして、忘れてはいけないのが
家具の原料となっているのこと。

”まだ生きられたはずの木を思う。
むだにできない、したくない。”

”木がこれから生きたはずの時間を、
せめて家具として生きることで全うさせたい。”
TAKUMI KOHGEI FURNITURE CATALOG 2016より引用










より自分の愛着があるモノを大切に長く使うコトが
とても大切なのではないかなと感じています。


世界一幸せな国と言われているデンマークでは
初任給で、まず椅子を買うらしい。

一生使い続けていけるようなホンモノの椅子を。










家だけでなく、家具も暮らしの一部。



もっと知っていきたい。










では、また7のつく日に。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。