132巻 木のそばで、木とともに。

  • Day:2016.09.07 23:29
  • Cat:Life
みなさん、こんにちは!!

札幌市北区にある小さな住宅屋

マルワホーム企画のキクチです^^



先日、旭川にある匠工芸さんの本社に行ってきました。



旭川と言っても
旭川市内から車で30分ほど離れた
上川郡東神楽町に本社があります。

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周りはこんな感じで何もない大自然のド真ん中です。





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社屋もとても素敵です



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本社内にあるショールームと工場を見学させていただきました。








まずは、工場見学。


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実際に職人さんが一つ一つ手作業で制作しています。



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これは木材を圧着させる機械です



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何層にも重なった木材が圧着曲げ加工されています


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意外と仕上がりは荒いです
(ここから削ったりして成形していきます)





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パーツ一つ一つを丁寧に作り組み合わせていきます

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この溝はボンドの逃げ溝です
(こーゆう細かいマニアックなとこ好きです。笑)





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組み合わさるとこんな感じ


あとは座面と背面の生地(これは皮の椅子)が
組み合わさると完成です。










次はショールーム見学

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カタログに載ってる家具が
ディスプレイされています。



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これはアニマルスツールといって
動物の胴体をモチーフにしたスツールです。

とてもユニークですよね^^






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さっき工場で見た椅子もありました







普段は完成系しか目にすることがないですが

一つ一つの作業を見てから

完成された家具を見ると物語を感じます。



一つ一つのパーツにヒトの手が加わり
丁寧に作り上げられています。







そして、忘れてはいけないのが
家具の原料となっているのこと。

”まだ生きられたはずの木を思う。
むだにできない、したくない。”

”木がこれから生きたはずの時間を、
せめて家具として生きることで全うさせたい。”
TAKUMI KOHGEI FURNITURE CATALOG 2016より引用










より自分の愛着があるモノを大切に長く使うコトが
とても大切なのではないかなと感じています。


世界一幸せな国と言われているデンマークでは
初任給で、まず椅子を買うらしい。

一生使い続けていけるようなホンモノの椅子を。










家だけでなく、家具も暮らしの一部。



もっと知っていきたい。










では、また7のつく日に。

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